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日聴紙・MIMI(~2022年度)

日本聴力障害新聞 2022年度

日本聴力障害新聞 2022年12月号(第876号)

●【旧優生保護法問題】
 「差別のない未来へ 全面解決をめざして」
 優生連初の全国集会に2500人が参加
「裁判官、私の声は聞こえていますか?」(兵庫・控訴審)
●連載「楽しくクッキング!」
 北信濃の郷土料理「いもなます」を作ろう!
 本木恵美子さん(長野県)
――――――――――
●「情報コミ新法を追い風に」
 手話を広める知事の会 総会・フォーラム開催
 夏季デフリンピック協力を承認
●誰ひとり取り残さない 心安らぐ場に
 鳥取県で地域活動支援センター『ほっこり』が開所
●大矢暹さんの先進的な功績を称えて祝賀会 兵庫協会が開催
 =第22回ヤマト福祉財団小倉昌男賞受賞=
●「手話で暮らしやすく」の 母の想いをもっと
 北野雅子氏を偲ぶ会 しめやかに開催
●埼玉協会創立70周年
 記念大会で1004人が祝う
 ●「3年後の成功をめざして」
 競技開催地(静岡・福島)で協会関係者が顔合わせ
●「この波を大きなものに」
 岡山放送がドラマ出演中のろう俳優にインタビュー
●栃木協会が幻の特別企画の案内
 「同時法手話」の真実を伝える公演会

日本聴力障害新聞 2022年11月号(第875号)

●【旧優生保護法問題】
 大阪地裁 救済を阻む不当判決!
  「除斥期間」を理由に賠償の訴え退けられる
●連載「楽しくクッキング!」
 福井県の一度は食べてみたい名物!!
 『あげ焼ステーキ(和風)』と
 『あげとチーズおつまみ(イタリアン風)』
 栗田健一さん(福井県)
――――――――――
●世界中の青い光で願う“手話言語”の普及を!
 「国際デー」の活動展開
●第56回全国ろうあ者体育大会
 「デフリンピックへの出場をめざして」
 北海道で3年ぶり 908人の選手が熱戦
 (6~7面に各競技の記録とエピソード掲載)
●連盟 小池都知事を表敬訪問
 「皆さんと共に素晴らしい大会にしたい」
  2025夏季デフリンピックの東京開催決定の
  お礼とさらなる協力を要請
●“重度障害”は医療モデル
 日本障害フォーラム(JDF)が
 「第一回建設的対話」のオンライン報告会を開催
 ●静岡県で広範囲にわたる記録的豪雨
 仲間からの飲料水に〝涙〟
 日頃の活動により訪問が円滑に
●【新連載】手話言語条例を効果的に使おう
 ~総合的かつ計画的な施策推進のために~
●第9回手話パフォーマンス甲子園
 埼玉県の坂戸・大宮ろう学園が優勝
●第72回近畿ろうあ者大会
 明石市の泉房穂市長による講演
 「やさしい社会に!」
 3年ぶりに対面/デモ行進も
●手話法の教育を守ろうと奮戦した
 髙橋潔の伝記映画『ヒゲの校長』
 11月から上映開始/話題のひとで谷監督を紹介
●連盟女性部・高齢部 3年ぶりの大会で
 再会を喜び、討議などで盛り上がる
 ・第52回全国ろうあ女性集会(三重県)
 ・第34回全国ろうあ高齢者大会(千葉県)

日本聴力障害新聞 2022年10月号(第874号)

●「第25回夏季デフリンピック日本開催決定!」
 ・国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)の総会の様子
 ・第10回夏季デフリンピック(当時:国際ろうあ者競技大会)
  メダリスト2人からも喜びの声
●「障害当事者も使いやすい活動拠点へ
 情報コミュニケーション支援の機能を強化(兵庫県尼崎市)」
●旧優生保護法問題:福岡訴訟
 10回目の裁判で原告の甥が意見陳述
●連載「楽しくクッキング!」
 「電子レンジで簡単!韓国風の蒸し料理「ケタンチム」」
 鈴木誠一さん(静岡県)
――――――――――
●障害者権利条約 国連で初の対日審査
 障害者権利委員会が日本政府に勧告「手話を公用語に」
●内閣府・障害者政策委員会が第5次障害者基本計画案を審議
 「アクセシビリティの拡充やデフリンピックの啓発を!」
●安優香さん事故死訴訟、両親と元担任が涙の訴え
 「聴力障害の有無と学力は一致しない」
●第39回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト
 3年ぶりに対面で開催 髙橋萌花さん(愛知)が優勝
●新連載、手話サークルの今と未来
 「第1回:東京都手話サークル連絡協議会」
●大澤秋良さん(埼玉県)が、JPS(日本写真家協会)展で
 「金賞」を受賞
●東京都が都庁でデフリンピックを紹介展示
●全国手話通訳問題研究集会~サマーフォーラム~
 2日間にわたってオンラインで開催。2分科会も。

日本聴力障害新聞 2022年9月号(第873号)

●高齢者特集
「楽しみをたくさん持ち、規則正しい生活を!」
(川本忠夫全日本ろうあ連盟高齢部長より)
 65歳以上の会員7,965人に/長寿番付表/上位3人インタビュー
●連載「楽しくクッキング!」
 「高齢の方に喜ばれる 信田巻き!」竹原寛子さん(兵庫県)
――――――――――
●長崎市の平和祈念式典での中継
 初の「手話通訳ワイプ挿入」を全国に発信!
  ~式典の手話通訳保障への取り組み~
●順天堂大学が日本初「手話の病院」を実施
 医学部生がロールプレイで きこえない患者の立場を疑似体験
●宮城県・武田みつえさん「広島に一人で来れたよ~!」
 ろう高齢者が様々な支援を受けて全国ろうあ者大会に参加
●邦画『LOVE LIFE(ラブ・ライフ)』9月9日に公開
 ろう俳優出演(砂田アトムさんを10面「話題のひと」で紹介)
 ヴェネチア国際映画祭に出品
●関西在住のろう者のコロナ感染体験
 「気をつけていたのに… 感染はショック」
●旧優生保護法問題
 静岡訴訟:弁護側証人として県協会事務局長らが証言
 愛知のろう者が提訴を決意/連盟が2つの調査を現在、実施中
●「ろう教育を考える全国フォーラム」が
 ハイブリッド方式で開催(埼玉県)
 ネットワークづくりと手話言語獲得で子どもと保護者の支援を!
●全国手話研修センター日本手話研究所が
 「手話言語研究所」に名称変更、新たに出発
●連盟「国際手話」講座、受講者募集中
 初級クラスを初開講 申込〆切9月26日

日本聴力障害新聞 2022年8月号(第872号)

●呉市(広島県) 2本立ての条例を制定
 ぶれずに粘り強く要望して実現
●旧優生保護法問題…福岡訴訟
 裁判所の質問に応え、原告弁護士が陳述
 制限解除で、第9回の裁判に80人が傍聴
●連載「楽しくクッキング!」
 「沖縄の味 ヘチマ(ナーベラー)の味噌炒め」
 沖縄県聴覚障害者協会 女性部
――――――――――
●切れ目のない支援で「輝ける木」に!
 鳥取県で聴覚障害児支援中核機能モデル事業
 当事者団体が運営する全国初のきこえない・
 きこえにくい子どものサポートセンター『きき』が開所
●「デフリンピックの日本開催、応援します!」
  鳥取県の平井知事が宣言
●7月の参院選での参政権の保障
 投票所への通訳者配置など各地で配慮進む一方で…
●「僕の心は祖国(ウクライナ)とともにある」
 ウクライナのろう者に戦禍と思いを訊く
●手話言語等で夏を楽しもう
 ―全国13カ所の手話ガイド特集―
●ろう学校含む「連合チーム」
 高校軟式野球大会で初優勝=埼玉県=
●日本選手権で 初 「デフ種目」
 “デフスポーツの啓発を”陸上競技協会
●滋賀県立聾話学校生徒が社会参加や自立をめざし
 ボート競技に初挑戦!
●連盟第3回理事会
 広島大会の成果を確認し、旧法被害の再調査等を承認
●山梨県で手話言語の推進を考える県議会議連が発足
●旧優生保護法問題
 ハンセン病訴訟に運動の進め方学ぶ「国の謝罪から問題解決へ」

日本聴力障害新聞 2022年7月号(第871号)

●第70回全国ろうあ者大会 平和を願い、盛大に開催!
  ※被爆ろう者、中田俊久さんの体験語り動画が見られるQRコードを11面に掲載
●全日本ろうあ連盟、第10回(通算第73回)評議員会を開催
 「運動のさらなる発展を!」
 活発に意見交換/クレジットカードも承認
 (※2面の役員改選報告には、役員全員の顔写真を掲載)
――――――――――
●首都(東京都)で手話言語条例を制定
 都道府県で34例目 初の全会派での条例可決
 都連盟「全て盛り込まれた」と喜び
●障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法
 議員連盟による成立報告会
 「地域格差のない具体的な施策」の課題を共有
●【旧優生保護法問題】
 静岡訴訟:原告側が大阪・東京高裁判決を踏まえて様々な指摘
      傍聴席に「盲ろう者席」確保
 大阪訴訟:原告が「悲しみや悔しさ」を陳述し、結審
 兵庫訴訟:原告の小林喜美子さん逝去の報を受けての学習会
 福岡訴訟:勝利めざす5万6000筆の署名提出
  ※連盟が学習・啓発パンフを発売開始
●安優香さん事故死訴訟
 6月6日に非公開の進行協議を実施
●全国手話言語市区長会が3年ぶりに対面総会
 役員輪番制・会費制がスタート/『咲む』上映会補助も
●みどり市(群馬県)がウクライナのろう者避難民の
 日本の生活に様々な支援と交流
●全通研 3年ぶりの代議員会を初のハイブリッドで開催
 ウクライナへの侵攻停止求める特別決議を承認
●今号の新しい手話:
 「ワクワク割」「人道回廊」「ジェノサイド」

日本聴力障害新聞 2022年6月号(第870号)

●ウクライナ避難民を支援
  みどり市(群馬県)が5人(うち、ろう者4人)を受け入れ
●連載「楽しくクッキング!」
 「ホタルイカの料理2品」 中西佳子さん(富山県)
――――――――――
●ブラジルで第24回夏季デフリンピック
 日本選手団の成績や、主な金メダリストのコメント
●障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法案 成立!
 附帯決議に、手話言語法の立法
●【旧優生保護法問題】
 「被害者への早期救済を!」院内集会で全国支援組織を結成
●手話言語での依頼が課題
 手話通訳依頼にLINEの活用が増加
●『段また段を成して』のロケ地を巡るマップ完成
 手話動画も視聴可能!=渋川市(群馬県)=
●函館市選管、アルバイト募集に障害者枠を新設
●手話奉仕員と手話通訳者養成事業の現状と課題は?
 全国手話研修センターが報告書まとめ、提言
●デジタル庁、不慣れな人への支援に推進委員制度を検討
●連載「話題のひと」にトロイ・コッツァーさん登場
 本紙編集部の独占インタビューが実現!

日本聴力障害新聞 2022年5月号(第869号)

●第24回夏季デフリンピック(※10・12面にも関連記事)
 日本代表選手団 嶋本恭規団長のあいさつ
●いつでも どこでもだれでも必要な情報を!
 厚い情報バリアの壁 
 劇場で鑑賞の配慮があっても 全ての歌を楽しめず
●【旧優生保護法裁判】「いのちの尊厳を守る!」
 福岡県内(6カ所)で様々な団体が一斉署名運動
 (※関連して「東京高裁の判決に国が上告」記事も掲載)
――――――――――
●障害者権利条約締約国審査に向け、手話言語法制定をアピール
 JDFがパラレルレポート第3弾を提出
●制定自治体452に 全国4分の1に達する
 ~手話言語条例2021年の歩み~
●映画『コーダ あいのうた』が第94回アカデミー賞3部門受賞
 トロイ・コッツァー、ろう男優で初のオスカー像を獲得
●マイナンバーカードって何?どんなことに使える?
●「北海道札幌聾学校に日本手話の配慮あり」
 一部の先生や保護者の抗議に道教委が明言
●きこえない児童に特化した入所施設『アレーズ秋桜』(東京都)
 1人1人に向き合い 支援活動の質の向上を
●「きこえない人への理解を」
 名古屋市で『咲む』上映の前に寸劇で啓発

日本聴力障害新聞 2022年4月号(第868号)

●【ウクライナ侵攻問題】
 ウクライナ周囲の各国(9カ国)の国名の手話表現
●連載「楽しくクッキング!」
 「ヘルシー!鶏と豆腐のハンバーグ」 林和男さん(京都府)
●【旧優生保護法問題】大阪高裁判決
 強制不妊(国に)初の賠償命令 
 (※3月3日に発行した号外を少し加筆・訂正しています)
 大阪高裁への出廷前の様子、判決を受けての大竹副理事長の所感
――――――――――
●【旧優生保護法問題】
 大阪・東京の両高裁の判決を追い風に
 「国は上告の断念を」原告・支援者の様々な取り組み
●熊本県と岡山県が3月に手話言語条例を制定
 同時に、岡山県内では全15市が制定
●覚えよう!時事用語の手話
 7月の参院選向け25の手話を確定
●5月にブラジルで開催の
 第24回夏季デフリンピック代表選手が決定
●日本政府 田門弁護士を2年後の
 国連・障害者権利委員会の委員候補に擁立
●いのちを守る解を探し求めて
 聴覚障害者災害救援中央本部が
 10年間の活動報告書を完成
●『アレーズ秋桜』(東京都葛飾区)新たなスタート
 東日本唯一のろうあ児施設「金町学園」の事業を引き継ぎ
●「自分らしさを大切にできる生活を!」
 和歌山市(和歌山県)にグループホーム「和歌の手」開所
●新連載 全日本ろうあ連盟「羅針盤」
 連盟の運動を解説する ①「評議員と理事」

日本聴力障害新聞 2022年3月号(第867号)

●We Love コミュニケーションパンフ・署名運動から12年
 障害者の情報アクセスを保障する法案、国会へ
 法整備を求めての歩み
●『聾啞界(ろうあかい)』をインターネットで無料公開中
 全国手話研修センター「手話総合資料室」
●連載「楽しくクッキング!」
「博多名物、もつ鍋でスタミナたっぷり!」 大堀信子さん(福岡県)
――――――――――
●【旧優生保護法問題】裁判の勝利をめざす全国集会を開催
 400人以上が参加。原告の怒りが1つに
 (別記事)「不幸な子どもの生まれない運動があった!」
●6月開催の「第70回全国ろうあ者大会inひろしま」の企画内容、
 スケジュールを紹介
●「感染リスクへの正しい理解を」
 『もうだまされない 新型コロナの大誤解』の著者、 
 西村秀一さんが千葉協会イベントで記念講演
●怪しいLINEやメールに気を付けよう!
 「番号(コード)を教えて」は詐欺!
●「通訳・介助員による通訳の保障を」
 盲ろう者が投票する権利は保障されず
●ろう者の奥田桂世さんに最優秀の文部科学大臣賞
 「異質な者の排除」に問いかけ
 ―第41回高校生読書体験記コンクール―
●『同時法』提唱  田上隆司氏、逝去
●「障害者ピアサポート研修事業」の推進に新規事業
 厚生労働省が2022年度予算案の概要を公表
●2本立ての条例を制定=愛知県大府市=
 “誰もが安心して暮らせる共生社会めざして”

日本聴力障害新聞 2022年2月号(第866号)

●旧優生保護法問題
 兵庫県明石市が「尊厳回復・支援条例案」を原案で可決!
●ろう者も受診しやすく!
 定期的ながん検診による早期発見・治療で命を大切に
●連載「楽しくクッキング!」
「体の芯から温まる!きりたんぽ鍋」 小松瑞穂さん(秋田県)
――――――――――
●「盲ろう者の参政権は?」当事者団体が怒りの訴え
 投票所での同行拒否/情報の入手困難も
●旧優生保護法問題
 ・北海道訴訟「手術が人生を変えた意味を深く考えてほしい」
 ・2月8日の集会開催で、全国的な支援組織の結成へ
●「仲間って、やっぱりいいな!」
 埼玉県聴覚障害者協会が今年も新成人の門出を祝う
●全日本ろう学生懇談会のアンケート調査で
 「授業の情報保障に不満」「悩みを話し合う場が必要」
●函館市選管が陳謝=続報=
 ろう学生不採用に〝視点が欠けていた〟
●当事者も加わった難聴児支援体制の構築へ
●災害情報と支援のあり方を検証
 聴覚障害者災害救援中央本部が九州の大雨による被災状況を調査
●全日本ろうあ連盟が専従職員研修会をオンラインで開催
 「デジタル社会における専従職員が求められるものとは?」
●大分県が店頭用等の指差しボードを製作・公開
 県手話言語条例による手話普及プロジェクトで
●全国ろうあ者大会の実行委がグッズを紹介
 2月26日にライブ配信

MIMI (季刊みみ) 2022年度

季刊みみ178号(2022年冬季号)

特集「思いっきり楽しもう 舞台・映像の豊かな世界!」
きこえない・きこえにくい人が舞台や映像作品を楽しみ、生活を豊かなものにするためには何が必要でしょうか。課題解決に取り組む当事者や行政からの寄稿のほか、座談会、インタビューを通じて考えます。
<カラーグラビア>
 砂田アトムさん レッドカーペットを歩く
 デフアクターズ・コース2022
 〈手話言語の国際デー〉ブルーライトアップ
 2022年手話を広める知事の会
 デフリンピック日本開催決定
 みみ写真館
 第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園
 連載『共鳴 撮る×詠む』 №6
<連載・聴くを考える 視るを考える>第75回
 「手話狂言」のあゆみ 黒柳徹子
<記事>
 第39回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト
 「障害者権利条約」国連で初の対日審査
 デフリンピック100周年の記念大会が日本で開催!、ほか
<みみちゃんの質問コーナー>
 悪徳商法(霊感商法、マルチ商法)・サブスク(サブスクリプション)

季刊みみ177号(2022年秋季号)

特集 「より良い暮らしへ 具体的な施策を!~障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が施行~」
いつでもどこでも誰でも必要な情報が得られることを求めて運動をしてきて12年。2022年5月に「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」が成立しました。暮らしに直結する様々な場面において、どのような具体的な施策が必要でしょうか。これまでの運動を振り返り、様々な立場の方々の声から、今後必要なことを考えます。
<カラーグラビア>
第70回全国ろうあ者大会inひろしま
第37回全国聴覚障害者写真コンテスト入賞作品
連載『共鳴 撮る×詠む』 №5
<連載・聴くを考える 視るを考える>第74回
「不可能を可能に」 滋賀県立聾話学校高等部
<報告>
第24回夏季デフリンピック競技大会を振り返って
(日本選手団総務 倉野直紀さん)
※倉野さんによる報告が手話動画でもご覧になれます。
<みみちゃんの質問コーナー>
インフルエンサー・ヤングケアラー
<インタビュー>
 コーダあいのうた トロイ・コッツアーさんに訊く

季刊みみ176号(2022年夏季号)

特集 「きこえない・きこえにくい自分が、好き!~乳幼児期からの支援、私たちができること~」
我が子の耳が聞こえないと分かったとき、厳しく指導することだけを求められた親子の数は計り知れません。国は3月、難聴児の早期支援の基本方針をまとめ、都道府県に計画の策定を促しました。ろう・難聴乳幼児の明るい未来を切り拓くために必要なことは何でしょうか。今号の寄稿や座談会などから、その道筋を探ります。
<カラーグラビア>
第24回夏季デフリンピック、ブラジルで開催
事業紹介:NPO法人しゅわえもん(東京都)、しゅわまる(神奈川県)、
にじっこ・城陽(京都府)、NPOこめっこ(大阪府)
みみ写真館
第18回さがの映像祭
連載『共鳴 撮る×詠む』№4
<連載・聴くを考える 視るを考える>
第73回 奥山佳恵さん
<みみちゃんの質問コーナー>
ワーケーション(2拠点生活)・レコーディング

季刊みみ175号(2022年春季号)

特集 「きんさいやぁ、70回目の全国大会!いざ、平和を願う広島へ」
   (きんさいやぁ=広島方言で「おいで」のこと)

第70回全国ろうあ者大会実行委員会の協力を得て、広島県内の名所・グルメ・運動、そして手話言語の表現等を紹介します。全国ろうあ者大会はコロナ禍により2年連続で中止しています。この無念を大会の成功へ変えるよう取り組んでいる実行委員会のエネルギーを紙面から感じ取ってください。
(全国ろうあ者大会のこれまでの歴史や年次表の資料も掲載しています)。
<カラーグラビア>
ここが見どころ広島県
オススメ、手話で語り合えるお好み焼き屋
みみ写真館『共鳴 撮る×詠む』№3
<特報>
第37回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト
全日本ろうあ連盟第8回評議員会
『咲む』鑑賞した方々の感想
<連載・聴くを考える 視るを考える>第72回
米内山陽子さん
<みみちゃんの質問コーナー>
空白恐怖症・Z世代

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